*brocantique

< brocantique > ブロカンティック

形容詞 / ブロカント的な オツな 素敵な

romantique fantastique と同じように使われる

takaki により考案されたフランス語からの造語

注:決して人様の前では使わないように 恥かきますよ

 

日常の様々な場所で出会うブロカントな風景  ブティック カフェ レストラン

訪れた家 はたまた takaki のうちから 蚤の市 ブロカントの レポートまで

あっちこっちに ふらふらと  今のところ ええぃっと 毎日更新中!

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brocantique のバックナンバーもご覧ください

  ↑か 右のインデックス一番上をクリックしてください *

 現在のところ 2012年12月~2013年1月の2か月分をお読みになれます

・02/2013  - 23/03/2013

○月X日

あ~ やっと直りました さっきまで漢字への変換ができなかったのです 

本日は 見つけるたびに写真を撮っている 愛玩オブジェです さて これは何でしょう? と 前にも

どこかで書いたのですが なんだと思いますか? 1980年代半ばにフランスを初めて旅行した時に

地方に行くと必ず道端にあり 一度で気に入ってしまったのです 赤いし なんとも ウルトラマンの

ミニチュアかと思ってしまった 衝撃的な出会いでした 赤とグレーのなんか もうウルトラマンそのもの

おまけにカラータイマーもどきもついています すかさず <シュワッチ> と命名しました

パリにはないんですが トゥールに越してきてからは 200mおきぐらいにある道もあって 私は至福です

色は あと赤と黄色が多いです そう ウルトラ兄弟 ブルーのは 塗られちゃったんでしょうね きっと

身長は 大体60㎝ぐらいです さて これは何でしょう? 答えは明日ね あ わかった人はコンタクト

oui@takacante.com までお知らせください~

○月X日

takacante のFacebook <T comme takacante>のメイン写真にもなっているキッチンの棚です

ちょっと前の写真なので まだものが少なくきれいですが 今はもっといろんなものがあります

缶カラは大好き ここにあるものは全部アムステルダムで買ったものです 90年代後半から

10年ぐらい 仕事で 年に4回ほどアムステルダムに出稼ぎに行っていたんです 運河と傾いた家々

デカいけどコスモポリタンで優しいオランダの人々が大好きで アムステルダムは心の故郷の一つです

(そう 心の故郷は まだある) もちろん 仕事の合間に アムスの蚤の市・ブロカント店からアンティ

ーク店まで 全部行きました どこでも 値段はパリよりも安かったです 右側半分の缶は 絵柄が気に

入って購入 子供のコックの絵はとてもかわいいです 左側のオレンジ一式は ご存じ オランダの brabandia 製品 オレンジ大好き オランダの色だし 花柄といい 色といい たぶん70年代なのかな brabandia は 1919年に小さな工場で15人が始めたブランドです それが今や世界で人気の商品に 

フランスでは 特にスティール製のゴミ箱が人気です うちにも3つある 写真には写っていない=

他の場所にも 同じオレンジ・花柄のヤカン・ナベ・パン入れ・収納箱・キッチンペーパー・ホルダーも

あります お宝 ごめんなさい これはまだ販売いたしません 将来 生活に困ったら takacante で

売りに出します・・・近未来だったらやだな (キノコ3つに関しては 以前 書きました brokantique の

バックナンバーで探してください)

○月X日

以前にお話ししたレストランには 鋳鉄でできた暖房機がありました

これは 昔からある暖房機で 蛇腹(かな?)のような形をしています 

家の中・各部屋とかに1台はあり 中をお湯が巡回して 温める仕組みになっています

田舎では 暖炉・石油の大型暖房・鋳鉄方式が多いです 都会では 古い建物にはまだこの方式が

残っているところもあります 近代建築なら中央暖房とか そうでなければ電気 しかし 電気の

暖房機は電気代が非常にかかります うちも この鋳鉄式暖房 家中に管が通っていて 湯沸かし器の

お湯が巡回しています 急には暖かくならないけど ずっとほんわか暖かいのが特徴です

この鋳鉄暖房機は 地方のブロカントでは よく見かけます 探している人も多くて 状態の良い品は

とても高値なんです

さて このレストランのは 装飾が施されていて 優美ですね 部屋の広さで 大きさも変わるのですが

これはなかなか大きいほうでしょう レバーを回して 温度調節をします 私の席のちょうど後ろ

ぴったりにあったので 全体が撮れませんでした・・・

○月X日

先日お話しした トゥールの蚤の市が開かれる大通りの広い並木道で こんなオブジェを発見

これは水道 給水塔まではいかず 火災の時などに使われるものではなくて 普通に誰でも使えます

日本の公園にあるような 小さな蛇口じゃなくて 上部のレバーをグルグル回すと ドバッと水が出ます

手を洗ったりとか 便利だけど 水の量が多すぎるし すぐ止まらないので 無駄遣いですね

で どうして これがここにあるかひらめいたんですが この場所では毎週水曜日と土曜日に

花市・マルシェが開催されるのです 花のために水が必要なんですね 納得 納得

色・本体と蛇口の形・レバーも味があります 上部に LYON とあるので リヨンで作られてるのかと

同じ仕様のものが パリのチュイルリー公園にもあります メトロ1番線のチュイルリーで降りてすぐの

入口から公園に入り テラスから左側に降りたところです

○月X日

ここ3~4年で ポコポコできているのが 新鮮でオーガニックな食材を使ったデリ

パリでもずいぶん増えました 本日のおすすめメニューで きちんとしたメインディッシュまで

出すところもありますが たいていはスープ・サンドイッチ・サラダ・デザートなどが中心です

パリでは外食が高いので ランチは簡単にデリでという人も多く サンドイッチやサラダは人気です

野菜を多めにとるので 痩せたという人もいました どのデリでも インテリアに力を入れてます

こちらは古い白・黒のイスに木のテーブル 他の2人席のイスは 公園のイスのようだったりとか

そこはかとなくブロカンティック感が漂ってます 壁面は所狭しとフレームやデコレーションが

店舗用のアルファベット文字や やはり 食品や調理に関するものが多くなります フォークや

スプーンに ミキサーか何かの○型用具が飾ってあって 笑っちゃいました

○月X日

フランスでは 地方によって家や屋根の色が違って それぞれ地方色がでます

南仏のほうだと オレンジやマロン系の暖色で 温かみがあっていい感じです

わがトゥーレーヌ地方は 歴代の王がこぞって城を建てたロワール渓谷ですから

やはり気品があり 家は白っぽく 屋根は黒いアルドワーズ(スレート)が特徴です

なんて 気品云々の問題ではなくて こういう場合 その材料となる石とかの産地が近いと

いうのが主な理由でしょう でも 品は良いほうなのではないかと 

しかし 冷たい 寒々しいと評価する人もいます トゥール市内には 屋根だけでなく

壁面もすべてスレートで覆ってしまった建物もあります 中心地の古いエリアに

多いのですが 探してみると 意外と出てくるものです 重厚感漂っていて なかなか

圧巻でしょ? その同じ素材アルドワーズを使った 学校で使う黒板(ほんとは石盤)が

 現行品ページにアップしています どうぞご覧ください 

また アルドワーズには「つけ」という意味もあります 商店でお金を払わずに

「つけといて」の「つけ」です

○月X日

うちの一角 この辺りは なんとなく家具が紅白になっているところ I○E○のDVDラック2つの上が

定位置のヤギはモンゴルで手作りされたもの カラフルなボトルは ブロカントでもよく出ているもので

ポルトガルあたりからの品 あ フランスにもポルトガル人がぎょうさん住んでいるので そこら辺から

流失したものかと思われます 鉢植えは買わずに そこら辺に生えてるのや訪ねて行った人の家で育って

いるものをカットして 水栽培するのがポリシー これがまたよく育ちます そのまま水に入れっぱなし

この植物が入っているピッシェは ドット柄が気に入って購入したブロカント品 先が欠けているので

販売しませんでしたが なかなかのお気に入り品 先日行ったトゥールの蚤の市で同じものとボゥルも

あって心が動いて 一瞬 小躍りしちゃったけど 我慢しちゃいました 大人になったな~

○月X日

メルスリー メルスリー メルスリー パリでメルスリーと言ったら どこを思い浮かべますか?

ULTRAMOD ? 本日の正解です 日本でも手芸好きにはとても有名な店です 今は いるかどうか

わからないけど 数年前は日本人スタッフもいました パリの2区 日本人街を上のほうにいったあたり

小さな道を挟んで2軒 店があります 1軒は ヴィンテージものも豊富なボタン類とか 副資材

こちらも 什器や調度が古めかしくて 泣いちゃうほど いいんですが 本命は反対側の店舗

古い時代をテーマにした映画などの撮影でも使われるという 30~50年代そのままの雰囲気に

ため息が出ちゃいます リボン・ガロン・シルク素材・タッセルに帽子関係まで それはもう

手芸好きは踊りまくっちゃうほどのお宝の宝庫です 以前は オープンしていなくて 頼んで開けて

もらったのですが 今はスムーズに入れるのかな? 所狭しと並んだお宝の山から 逸品を見つけるのが

楽しいです もう ここに住みたいぐらい(?)と思うことでしょう +感動的なのは カウンターに

あるレジスターが現役で動いていたこと いいですね~ 極上ブロカンティックです

1832年に帽子を扱う店として創業し、1920年にメルスリーとなりました 

古いストックもあるんでしょうね 手芸に興味なくても ブロカント好きなら行くべきアドレスです

90年代中ごろまで 隣の道にも帽子・その関連の副資材屋があり よくのぞいていましたが 閉店して

しまいました 残念です  ULTRAMODは いつまでも いつまでも 変わらずに残ってほしい店です

○月X日

同居人の探し物で とある とてもトラッドな男性洋品店に入った

店に入ってすぐ なんか落ちてるぞと 下を見ると ありゃ これは何でしょう?というものが

手です 木で作られてます あはは・・・と笑ってしまったけど これはドアストッパーですね

ドアストッパーは いろんな種類があり 楽しいです デザインものから おちゃめなアニマルものとか

しかし これはどう見ても手作り 格調高い品ぞろえの店と とてもアンバランスなんだけど

妙にいい味出してます 書いてあるあふらべっとは意味をなさず 暗号めいてるし ナイーヴアートの

としても通る不思議な品 ドキドキしちゃいました でも 店の人に聞き忘れちゃいました

あ もしかしたら ドアストッパーなんかじゃなくて 何かのまじない 宗教的なものなのかも・・・?

と思えてきました またいずれ 聞いてきます

○月X日

パリのエッフェル塔の近くにあるレストラン なかなか人気のところで 日本の雑誌にも

紹介されたとのこと なるほど 私たちのテ-ブルの周りにも日本人客が多かったです

さぁ~ アペリティフも頼んで アミューズもでてきたし 腹減ったな~と 隣を見ると

テーブルを片付けているギャルソンの向こうの壁に 何やら目に飛び込んでくるものが・・・

ポ・デピス(キャニスター)じゃありませんか なんか もっと大き目のものでも飾っちゃう

ようなスペースに 6個ズラッと並んでます で すごくきれいじゃん 状態いいし

きちんと6個揃ってるし、、、やられました 遠かったので ズームしましたが やはり

状態よさそうです 上品な壁紙をバックに 鎮座しているのもブロカンティックでした

○月X日

6つ↓でご紹介しました 絶品パテですが これはこの店に伝わる家族のオリジナル・レシピで作られ

なんと フォアグラとピスタチオが入っている贅沢なものです で 実は取材だったんですよ

しかし 忙しすぎて 作っているところをやってもらなかったので 私が作り 手順を撮影しました

田舎では パテ・テリーヌ・リエットやフルーツの瓶詰など 自分で作り 保存します というか まだ

自分で作っている人が多い というほうが正しいですね わが街トゥールから30分ぐらいの小さな村に

住む同居人の従妹もしかり 業務用の肉ミンチ器も持っていて よくパテ作りにも参加していたので

この家でやることになりました あ 調理中の写真はないんです(私は調理していて 手がネチャネチャ

状態だったので) たくさん作ったので 保存ボーカルに入れることに そこで登場したのがこのキット 

オレンジ色のぺロを付けて 2時間ぐらい煮沸します 殺菌して長期間保存するため 出来上がると 中は

真空になっていて 食べるときは このベロを思いっきり引っ張って 空気を入れてあけます 

キュイジーヌのほうでも テリーヌ容器に美味そうなパテが出来上がり~ 自分で作るのは楽しいです

もちろん トレボン!でした いや~ 田舎の生活はいいですよ~~~~

○月X日

先日 お客様を連れてパリ7区のレストランに向かう途中 セーヌを渡ったところ ボスケ大通りに

昔ながらの道表示が フランスでは どんなに細くて小さな短い道でも袋小路でも名前がついています 

日本と違ってとても便利です 通常はその道が始まるところや十字路になっているところなどの角の

建物に表示板があります 番地は 偶数番地側と奇数番地側に分かれています 

番地の始まりは セーヌ川が基準になっていて セーヌにたいして垂直に走っている道はセーヌ川に

近いほうから1番地が始まります よって右岸では 上に上がってるくとより大きいナンバーが 

左岸では反対にセーヌ川から下がるにしたがってより大きいナンバーになります 

また セーヌ川に平行に走っている道に関しては セーヌ川の流れに合わせて 上流から下流に向けて

番号が大きくなってゆきます つまり 地図でいうと 右側のほうから番地が始まる 

このような規則があるんですよ あなた! これで道に迷わないか

長くなりましたが 話は戻って 電飾の道表示板 昼間に見かけると電飾がついてないのでいまいちですが

夜はなんかいい感じ ほんわかとあったかい 長さ30㎝ぐらいのものですが 車でも見落とさないように

運転しなきゃ 注意してみていると たくさんあります 次回 来パリの際は 見つけてくださいね

○月X日

3月初めにパリコレの展示会で仕事をしてきました 展示会のたび 垂涎の品が これ

大型ゴミ捨て 工事現場関係とかのハードなものには かなかな心惹かれるものも多い

トロッコ車のように ドンドン連結できるもので 広大な見本市会場では 10台ぐらい

連なって運ばれてゆきます 欲しいんだけど 庭もなく 毎回眺めるだけ

今回の色は黄色ですが 深緑とかもあって そろえたくなります

樹木を植えたら 移動するときにも便利だろうとか ゴミ捨て以外にも いろんな用途で

使えそうだと いつも妄想は膨らむばかり 池にするのはどうだろう?

あなたなら どうする?

○月X日

旧オペラ座・オペラガルニエの界隈に広がる 日本人街 和食店などたくさんあります

その近辺にあるパッサージュ Passage Choiseul 長年頑張ってきた 玩具専門店や

新刊古書の店がなくなり なかなか店舗変りが激しいのですが 洋品店や簡単に食べられる

デリなどが定着し 賑わっています 店の種類もまぜこぜですごいんです  今風の店も

増えてます その雑然とした感じが なんともいえない雰囲気 上を見上げると

ガラス屋根で昔風の佇まい 日本の商店街のような真ん丸の照明に和んじゃいます 

各店舗の上は半円窓の2階と さらに3階があります 上階はだいたい店の事務所やアトリエ

などに使用されています 大昔は 住んでいる人もいたパッサージュもありました 

パリにはまだまだたくさんのパッサージュがあります ずっとなくならないでいてほしいです

○月X日

流通する際に 野菜やフルーツが入っている木箱や段ボールの箱は とてもブロカンティック

世界中から いろんなデザインのロゴや絵柄の入ったものが届きます うちに一番近いスーパーでは

 出口付近に山積みになっていて エコバッグの代わりにお使いくださいと置いてあります 

もちろん 必要なくても毎回吟味して いいのがあると持って帰ってます

これは とても便利で うちでは野菜を入れたり 物の整理にも大活躍 収納にもってこいの品

takacante のオブジェも 購入場所や カテゴリー別に分けて 使用しています

なので 私の部屋には 常時15個ぐらいあります サイズも段ボール箱より小さめで重くなりません

昨年秋の 東京での takacante 展にも オブジェを入れて持ってゆきました

オブジェの保護にもなるし きっと欲しい人いるだろうなと思って持って行ったんですが

案の定 聞かれて お分けしました 絵柄やロゴがこれまた たまらなくいいのがあるんですよ

これからもちまちまと 小出しにご紹介してゆきます 本日は Frubella キウイ です

箱の形や色もいいですよね 

○月X日

古い店舗の看板や外観は目を引くものがあります

モザイク仕様だったり ロゴも時代を感じさせるものだったり

店が変わって壊されてしまうのがとても惜しい 壊さないで・なくさないでほしいと思う

いつも写真を撮ってしまう 私の大好物です

パリでは 新しい業種違いの店になっても 昔の装飾をそのまま残すところがよくあります

カフェなのに 印刷工場  洋品店なのにガレージ(自動車修理)だったり などなど

こちらは とてもカラフルで楽しいパティスリーの店ですが ドアとウインドーの間は

クリーニング店の宣伝をそのまま残しています

染め・ドライクリーニング・帽子のクリーニングとか そのガラスの上には ピンクとブルーで

現在のパティスリーの宣伝文句が書かれていてとてもオツです お菓子も美味そう

○月X日

無事に出稼ぎから戻りました

その間 <brocantique> もまちまちのアップとなってしまいましたが また再開します

本日は パリの7区にある有名なレストラン<ラミ・ジャン>です

ここもフランス南西部の料理 ずずいっと下のほうにも南西部レストランについて書きました

私の大好きな地方です バスク地方ですね こちらは 店内も木造りでよい雰囲気なうえ いたるところに

南西部ものがデコレーションされています ハムと一緒につるされているのは エスペレットの唐辛子と 

スカッシュのような要領で行うバスクの伝統的スポーツである プロット・バスクのグローブ

バスク語で何やら書かれた木製の什器には クロワ・バスク(バスク十字)も彫られています

このクロワ・バスクが刺繍されているトルションとか見ると へろへろへろと抵抗できずに即購入

してしまいます レストランのクロスもバスクの7本線だし ホルダーリングがまたいい味出してます

さて ここにいったら自家製のパテをご賞味ください フォアグラ入りです 美味 木のプレートもトレビアン

○月X日

わが街・トゥールにも蚤の市はあります 毎週金曜日に駅そばの商店街に20ほどのスタンドが出るもの

週末 ちいさな広場で開催されるもの そして 一番大きいのが 毎月第3日曜日に開催されるものです

先週の日曜日に 月一の大きな蚤の市に 今年初で行ってきました  大通りの真ん中に広々とした

遊歩道があり そこで開かれます この場所は 水曜日と土曜日には花市も開かれたり 春の訪れとともに

大きなヴィッド・グルニエ(フリーマーケットのようなもの)も開かれます 屋外ですが 1日中・夕方

までやってるのがありがたい う~ん 100スタンドぐらいは出るでしょうか トゥールやその地方から

ブロカント業者やアンティーク業者がやってきます 田舎なので いいものも多いです

いろんな種類のものありで楽しい パリはやはり高くて 地方のほうが安いというのが通説ですが

店を構えているアンティーク商だと パリの値段に合わせたりするところもありますが それでも安いと思う

 本日は蚤の市なので良心的な値段が多い 大きな家具や 地方の家庭で使われていたお宝がズラリと並びます  

 とても寒くて 雪の予報でしたが 雪は午後から粉雪だったので 問題なかったです 

なかなか満足ゆく買い物ができました 今日は 布類とかの写真を多くお見せします

○月X日

トゥーレーヌ地方のシャンボール城は この地方で一番来場者の多い城

いつも大型観光バスが ひっきりなしに着いています

大きな城から そんなに離れていないところに 小さなホテル・レストランがあります

王が滞在していた時代から狩猟が盛んだったためか レストランの照明も鹿の角のデコレーション

イスはタピスリーのような柄に タイルも昔風です そして 注目はナプキンの折り方

何を表していると思いますか? 筍にも見える・・・?

これは 王家の紋章フルール・ドゥ・リス 百合の花ですね

今度 紋章を見たときに なるほど と思うはず 私も写真見つけたらお見せします

では デザートをおまけでつけちゃいます

○月X 日

出稼ぎ一日目 夜な夜なインターネットアクセスを奪い取りました

私のツボはまりまくりの 扉周り 鍵穴の2回目です

古びた木の扉に デコラティフなものから シンプルな仕様まで 何か所もついてるドアも

たまりませんね~ どれも味があって 次の扉はどんなの?と 発見するのが楽しい

錠前 カギ 鍵穴 扉・・・ こんなにも惹かれるのはなぜ? 開けてはいけない けど

開けてみたくなるからか?

○月X日

日本には 一般的にカーヴというものがないけれども こちらの家やアパルトマンではカーヴがあるところは

少なくありません 都会だと 近代建築も多いから レンガ壁みたいなのではなくて 物置のようなところも多い

しかし 田舎はほんとにカーヴという感じです  トゥールから車で30分ほどの所に住む親戚のカーヴは

こんな感じ 地下にあり やはり ひんやりしています 不用品置き場というよりも 食料品貯蔵庫です

ワインはもちろん フルーツや パテなどの瓶詰の保存食に 野菜まで栽培しています 昨日お話しした木箱も

しっかり活躍していました この家では パテとかも自分で作るので たくさん並んでました(なぜかその

写真がないんですが・・・)ワインもずいぶんねかせるんですよ 子供が生まれた年にたくさん購入して

成人になる年(こちらでは18歳)とか 結婚式にあけたりします 広めで畳16畳ぐらいはゆうにあります

 一家に一カーヴは欲しいですね

○月X日

リンゴなどのフルーツを収穫するための 昔から使われている木箱

使い込まれていて いい味出してますね 原産地とか書いてあったり 文字入りのも捨てがたい

写真の上部に開いているものは新しめだけど 手を入れるところがあって便利そうだし

その隣りのメタル製のかごにも惹かれてしまいます 数があると特にね

蚤の市やブロカントでも この類の古い木箱やメタルのかごが出ているときもあります

トゥールの蚤の市には必ずある人気商品です 地方では使用する人も多いんです

木箱は どちらかというと 瓶が入るように中で仕切りがあるものが多いです

メタルのカゴと合わせて なかなか良いお値段がしてしまう品

写真のように 店で使用したり デコレーションとして使うところも多いです

○月X日

先日行った友人宅の窓から ふと下を見ると ガレージが

白・グレーの扉も好きですが 屋根の色に目が釘付けになってしまいました

基本 迷彩色っぽい色合いですが カモフラージュになってなくてよかった

これこそ 私の得意なフレーズ「経年による汚れ」じゃないですか

拡大写真だと なんだか 印象派絵画の部分拡大のような色彩にも感じられます

自然とこんな色合いができてくるなんて ブロカンティック

いや~ 不思議 不思議 勉強になりました

○月X日

先日 一年に一度のお約束 誕生日がきまして 家族・友人がバースデー・ランチを開いてくれました

トゥールやその地方・トゥーレーヌ地方の料理を作ってくれたり 友人が持ってきたのが ワイン6本

そのカップルは トログロディットという岩肌に穴をあけた住居やカーヴをトゥール郊外に持っていて

そのカーヴから特別に選んできてくれました 6本入るボトルホルダーがとてもブロカンティックです

でも 地方ではこれを日常で普通に使っています うちでも使ってます ワインは ボルドーのメドック

以外は トゥール近郊の有名なヴーヴレやブルグイユ シノンにアンジュ―とか 同じ県か トゥーレーヌ

地方のものばかり 1982年 1987年 1989年 1996年と 寝かされていた物ばかりです

え~ ボトルがいかにも古そうに見えますでしょ? でも これはただ単に保存の仕方が悪くて 汚れている

だけなんですよ・・・ 5人で 先ずはアペリティフ(食前酒)にシャンパーニュを2本あけてから

デザート用の甘口の白ワインまで 6本いただきました 13時から初めて終了したのが18時 そして

20時からは日本食レストランに直行・・・ ブラックホール級の胃と 鉄の肝臓が大活躍しましたが

さすがに残して お持ち帰りにしてもらいました

○月X日 * PIXI その③ *

フィギュリーヌには その①で説明したBD・バンデシネのキャラクターが多いです

BDのキャラクターは PIXI のメインともいえるでしょう 一番人気は ベルギーの Tin Tin 

こちらはシリーズで数多くの本が出ていて その話しの内容そのままに 人物からオブジェ

シチュエーションまで作り上げてしまうのです  それはもう 本の中から向け出た3Dのように正確

熱烈ファンは これは何というタイトルの本の どのシーンか いとも簡単にわかってしまいます

それほど 忠実に再現されていいるのです フランス物だと アステリクス ベカシーヌ とか人気です

他にも 象のババールやミシュランのビバンデュムまで 本当にたくさんの種類があります

BD物は BDの専門店やフィギュリーヌ専門店とか お土産物屋でも売っています

かわいい とか 面白いとか思って買うぐらいはいいですけど そろえ始めたら 大変ですよ

○月X日 * PIXI  その② *

昨日に続き PIXI の2回目です 今日は シネマの撮影現場とモードもの

フィギュリーヌのみならず その周りの環境まで細やかに 世界を作り上げてしまうのが すごいです

シネマの撮影セットやスタジオで さまざまな仕事をしている人まで 精密で手が込んでいます

人形の家みたいに家具から 食品まで細かく作り上げてしまうノリですかね こだわりがあります

モードでも 有名ブランドの話題になった服やスタイルを取り上げています 

YSL作 モンドリアンのローヴとか 靴まであって ほんとに芸が細かいです

展覧会会場では 広々と小部屋ぐらいの大きさで 雰囲気を出しながら 飾られているものもありました

最後の4枚の写真は PIXI のフィギュリーヌ作りのアトリエを再現した展示です

何やらブロカンティックな道具とかもあり しびれてしまいます 

ペイント用のカラー瓶の並びも素敵ですが 本当に手作業で着色してゆくんですよ すごいです 

○月X日 * PIXI  その① *

brocanthique 初の連載物です 1回じゃ書き切れないし 写真もたくさんあるので 3回に分けます

さて PIXI  これは フィギュリーヌ(フィギュア)を作っている会社です  10日ほど前まで パリの

マイヨール美術館で 創立30周年を記念する展覧会が開かれていました いわゆる日本でいうところの

フィギュアではなくて 日常生活やシネマ モード スポーツなどを含めた素朴なものです でも よくできている

80年代にアレクシー・ポリアコフと義理の父+もう一人で始めました アレクシ―は 昔からある鉛の兵隊の

ミニチュアを集めていて その古い職人技術を用いて 同じように鉛で 1950年代からの生活のフィギュアを

作り始めたのでした  その後 BD=バン・デシネ(フランス版ハードカバーの着色漫画)のキャラクターを

作り 大ヒットして 多くのコレクターがいて Yahoo オークションや amazon 系のサイトでも人気の品だし

 PIXI ファンの交換・販売サイトもたくさんあります 写真をご覧ください もう 街中のすべてを

 再現できてしまうほどの 日常の様々な生活シーンが繰り広げられ 中には有名な画家のアトリエと絵画や

ルードウィッヒ2世 ニジンスキーまでいます 私は フィギュアおたくでもなく PIXIのコレクターでも

ないのですが とても楽しめました

○月X日

本日の主題は照明対決 

青コーナーは 典型的なブラッスリー 赤コーナーは 素朴な韓国料理店

青は 昔からのブラッスリーの内装が残った老舗で とても広い店内  街灯仕様のようないくつかの

ボール型付きもオツです 天井には お決まりのドでかい たこ足の宇宙船のような照明 夢がない

現ですが 横から見ると 真中の照明が3レベルに分かれていて ほ~ とうなずいてしまいました 

シックなパリですかね

対する赤は 電球がダチョウの卵 ポチポチと穴が開いていて 柔らかな光がもれてきます

ダチョウの卵は 大き目で こちらでは そのまま置物として インテリアにも使われます

電球の傘の形も 卵にあってますね 両方とも店の雰囲気にマッチしたものでした

○月X 日

久しぶりに レストランでもご紹介しようと思ったのは 夜中の2時に 小腹が空いて困っているため

なので 初の試みで 料理もお見せしちゃいます 南仏はアルルのガラ~ンとした空間が心地よいレストラン     

他に客もなく のんびりできました なにやら ブロカント品が 壁や天井にズラッと買い集めたものというより    

何気に家族 特に子供が使ったものを 飾っている感じがトレビアンです 天井から下げるのは こちらでは

よくあるパターンなんですが 落っこってこないようにと ほこりに注意ですね パンもざっくり切ったものを

ざっくばらんにかごに入れてるところがうち料理みたい しかもバター付き 前菜はエビちゃん メインは肉と 

 野菜を取り分けました デザートは ミュール(だったと思う)のタルト ブロカンティックな写真が2枚しか

なくて 申し訳ないですが 日本の皆さんはもうすぐランチだから 食欲がわきますように・・・と

○月X日

とあるシックな食料品店の一角に フレッシュ・オレンジジュース絞り器を発見

これは 夏になると スナック店とか カフェの店頭や観光地にポコポコとあらわれるものです

上からオレンジがコロコロロ落ちてきて 絞るところも見えるので なかなか面白くて 人気

でも 私は かねがね思ってるんですが このオレンジがオーガニックでないとすると

農薬とかついたままの皮から いけない物質が たんまりジュースに入るんじゃないかと・・・

だって 絞られたジュースは 皮のところも通ってくるんですよ はい でも美味そうなんだ これが

まあ それは それとして この店では 隣の壁にずらっと並ぶボトルを取って 自分でレバーを引く

セルフサービス式 そのボトルも瓶などを乾かすための用具にストックされています

これはオツな代物 そして ボトルのキャップが入っているのも メタル製のボトル・キャリーです

こんな風に 自由に楽しく ブロカント物を使ってほしいですね ブロカンティック!

○月X日

観光地に行くと お決まりのご当地ポストカードがありますよね 昔はポストカードのカルネ

(何枚か綴りになっているもの)や モノクロの小サイズの写真のセットが売られていました

これらはコレクターもいて ブロカントでも専門業者がいます 私も出ていたら 必ず見ます

ポストカードよりも モノクロ写真のほうが情緒があって好きです あ もちろんカラーもあります

フランスの景勝地に限らず いろいろな都市や観光名所のものが出ているので 集めるのも楽しい

私は その地に旅行に行くときに必ず持っていきます 今回 写真に出ているのは わが街トゥール

ロワール渓谷の城で一番来場者の多いシャンボール城 シャルトルの大聖堂 南西部の都市ポーです

トゥールは 市庁舎と大聖堂をはがきと写真で見比べ シャンボール城も改装したり  内装が変わったりと

違いを発見 ポーでは広場に噴水があるんですが 写真とその位置が違って 噴水ごと動かしたことが

わかりました ガイドブックに載っている情報ではなく 自分の手段で発見するのはとても楽しい

この小サイズの昔の写真集を携帯するのが大好きです

○月X日

カフェやレストランのイスとテーブル 店のテイストにより いろんな趣味のものがあって 見ていて

楽しいですね 無意識に写真を撮ってしまう ふつう すべて同じイス・テーブルにするところを 中には

ブロカントで見つけてきた風のもので 全部違ったものを使っているところもあります オツです

中に入らなくても テラス席なら 通りすがりに撮れるので便利で しかも 冬場は人が少ないので好都合です

なにやら 使い古されたブロカンティックなものもあり よだれが出ちゃいます 

このテラス席は もちろん道や歩道に出っ張ってるので まあ 邪魔なときも多いんですが 使用する面積に

よって 市に使用料(税金か?)を払わなくてはなりません しかし フランス人は外の席が大好き(しかも

喫煙可なので 一席でもださにゃならんのです 今回 目を引いたのは カラフルなイスと キッチュな

ーブルでした 趣味に合いますか?

○月X 日

秤・はかり 好きですか? 体重計じゃなくて 物の重量を量るほう

私には大好きな物のひとつ なんと言っても業務用にかぎりますね

昔の店舗で使われていた 厳かに雰囲気があり 存在感のあるやつ

天秤型の重りを乗せるのもいいけど こんなのはどうでしょう? 

どれも同じ店・食料品店にディスプレイで飾られていたものです

実際に使ってもいいのにと思いつつも よだれ垂らしながら 写真撮っちゃいました

ブロカンティックな雰囲気を醸し出してます

こういう風に 古いオブジェで さりげなく扱い商品の価値をあげているところ多いです

日本もそうでしょうけど やりすぎない 目立ちすぎないぐらいがいい感じです

○月X日

パリで道を歩いていて のけぞってしまったのが このコンフィズリー(お菓子屋)のウインドー

なんと歩道にババ~ンと出っ張っている ゆうに60㎝はありますよ いいのか?

よそ見して歩いていたら ぶつかって痛い目にあいそうです

たぶん 取り外しはきくんだろうけど ・・・ さもないと夜とか危ないし 壊されてしまうでしょう

毎日の取り付け・取り外しも面倒だとは思うんだけどね 重そうだし

店の構えからして ちょっと伝統ある 古い感じだったので 昔作られたものでしょう

21世紀に これは作りませんよね この妙に低い位置といい 考えた人といい 実は気に入ってしまった

どうも 参りました

○月X日

以前に 日本のTVコマーシャル制作の仕事で こちらのイラストレーターにパリの街並みを描いて

もらったことがありました その時 日本から来た某広告代理店のアートディレクターたちは

「屋根の色が グレーでおかしい」とクレームしたんです もっと茶色とか 温かみがある欧米の家~

みたいなイメージが強かったようですが よく見ていただくと パリの屋根はグレーばかり 時には

黒っぽいのもあるけどね そうなんです まあ 高いところに上るともっとよくわかりますが パリの屋根は

トタン屋根なんです 私は好きだけど そして 最上階下ぐらいから プラネタリウムのドームのように

半円形をしていて 丸くなってる所も多いのです 昔は最上階は女中部屋だったりしたのでスペースが

変形してても問題なし この弧を描いた形がたまらなく好きです 時々 近代建築でも きちんと丸くなって

たりして なかなかよし しかも 高いところからだと オレンジの煙突も見えて なおブロカンティックです

○月X日

パリ9区を散歩中 道の向こう側のホテルの窓に エッフェル塔のカーテンが見える

おっ これはオツじゃんと 道を渡ってみると カーテンではなくて カッティングシートのように

大きな一枚ガラス全面に張ってありました ちょっと残念だけど これはこれで なかなか面白い

シンプルなエッフェル塔が重なって幾重にも伸びています 隣りの小さな窓まで全部

しかし 外側に貼ってある  う~ん はがされたり 落書きされそうと心配 もったいないね

○月X日

パリ4区のサンポール  人気のマレ地区とは リヴォリ通りを挟んだ反対側のエリアでセーヌ川に近いほうです

ここにはヴィラージュ・サンポールという 建物の中庭がとても広い場所があり 以前は アンティークや

ブロカントの店が集まっている有名なところでしたが 現在はパリ市の意向で デザインやアーティストの

アトリエと共存しています 道からスルッと中庭に入ってゆけます でも 道にも数軒 古いものを扱う店があり        見逃せません サンポール通りにあるこの店は 日本でもファンの多い ブロカントの店 日本人で店内がいっぱいのこともあるほどの人気店 数年前に取材に行ったので 店内は変わっていると思いますが こんな感じのものであふれてます ホウロウ製品・カフェオレボウル・文具・リネンなど もう みんな小躍りして ドツボにはまってしまう品揃えですね takacante も頑張ります!

○月X日

またまた 拙宅の話題で恐縮ですが うちのキュイジーヌ・台所の棚です アパルトマンの内装をした

1964年からある棚は ポ・デピス(キャニスター)用 上は木製で 下は陶器 下のほうはきちんと

塩・小麦粉・マッチとか入っています これ 陶製のほうはお高いんですよね~ まいっちゃいますね 

その前に並ぶのは プチなボウル類 これ とてもよくできていて即買いしたものです さて 上のほうへ

まいりまして ほこりがすごいですが・・・ ふたがあるのは一つだけなんですが もう10年以上前に

FARINE をパリの蚤の市で買いました まだパリに住んでいたころで コップを中に入れて 花瓶として

使用していました  そして トゥールに引っ越して 4年ほど前に トゥールのブロカントで他の3つを

見つけたのです!  生き別れの家族が再会したような 私は里親(ちょっと違うか、、、)

古いものなので 表面がボロボロ落ちてくるものもあるので 頻繁には使用していません

一度 ばしっと置き場所が決まると 相当なことがない限りは 模様替えしない私です・・・はい

○月X 日

今日も今日とて クリニャンクールの蚤の市で什器探し  ヴァンヴの蚤の市は屋外で週末に 商人がものを

持ってくるので 小さい所が多いけど 店舗になっているクリニャンクールのほうが便利な場合が多いです 

もちろん ヴァンヴでものすごいお宝に出会うこともありますが 店舗になっているほうがその店の傾向を

よんで 後々もお付き合いができます 探しているものを伝えておいて 近いものが入ったら 連絡してもらう

こともできトレビアン まあ ヴァンヴでもできますけどね お近づきになるのです

そして 本日 ビビビ~ンと呼ばれてしまった このサークル型の洋服かけにはしびれました 

フックの形も壁に備え付ける2つ掛け型なのがオツ 下のほうには傘を入れられるようになっていて便利

もちろん お客様は即買いいたしました 他 ブティックに展示用の人体・マヌカンも超渇望中

色もさわやかなワイヤー製のこの品も もちろん買いです 襟の仕様もエレガントでトレビアンでした

○月X日

私の住んでいる建物は 日本でいう7階建て 6階と7階の階段の踊り場に長い梯子があり

屋上に出られるようになっています その梯子の2/3ぐらいの高さに なぜか消火器がある

なぜ こんなところに? 火災の際 梯子を登って取りに行くのか・・・ 落ちたら大変だ

まあ きちんとした設置場を作らないと 下に置いておくと持って行かれてしまうかもしれないけど

で なぜか気になる形と色 消火器のくせになぜ赤くないのか? 脇についている黒いものはなんだ?

登ってる暇がなかったので 写真を拡大して 使い方を見たら この黒いところが液体が出てくる口に

なるんだと デカい真ん丸の口 そして白い本体のロゴも何とレトロでブロカンティック・・・

本体の下のほうには <火災 1964><関係省庁認可1947>と書かている え~ 1964年と

1947年です  一度も火災がなくて使われていないのはわかるけど 大丈夫なのか、、、

ほんとに火災の時は 消火できるのか 心配です 今度聞いておこう 

しかし やはり古いものでした  私 鼻が効いちゃうんですよね

○月X日

トゥールにある靴屋なんですが ウィンドウがものすごいんです もう てんこ盛り

道から ウインドウまでも奥まっていて スペースがあり 真中の柱もウインドーで

その両脇にババ~ンと大きなウインドウが並んでいます いったい何足飾ってあるのだろう?

子供・女性・男性用から スリッパなどの室内履きまで なんでもござれ

もう 昔から この飾り方だったそうで ポリシーを貫いてますね

店員はみんなエキスパートなんですかね? よくこれだけ飾ったもんだし

どこに何があるか 把握してるんでしょうね それにしても圧巻

私は この店の前を通るだけで わくわくしてしまう もちろん靴フェチなんですが

やっぱり 山とあるものの中からお宝を探すという ブロカント心がくすぐられちゃう!

のではないかとも思いますが みなさんはどうですか?

○月X日

ここはフランス南西部のバスク地方料理のレストラン バスクはもうスペインのすぐ近くです

ソーセージやソーシソンにイベリコ豚などのシャルクトリー 鴨も美味しい

特産品はピマン・デスペレット  エスペレットという街で作られる真っ赤な大き目の唐辛子です

このレストランでは スペインのタパスのように たくさんの料理を頼んで シェアして

食べることができるのが魅力です フランス定番の黒板メニューも読みやすい

から揚げも美味なんですが なんと木靴 サボに入って出てきます 

いいですね~ 何たるブロカンティックなアイディア!

たくさん食べて 温ったかくなったけど 冬のテラスは 頭上暖房は必需品です

○月X日

本日 私が<のみの市話し>を書いている chocolat magazine に最新号がアップされました

今回のお話しは<les photographies> 私が住む街・トゥール(Tours)の昔の写真です 

こちらのブログと合わせてお読みください よく 南西部のトゥールーズと間違えられたり

自転車競技のトゥール・ドゥ・フランスのトゥールね とか言われますが こちらのトゥール

(tour)は「回転・一周・ツアー」などの意味です で 今トゥールで開催中昔の写真展が

とてもいいんです ブロカントファンなら 見入ってしまう写真がごちゃまん 

私も早速堪能してきました 現在のトゥールと比べるのはもとより 写っているオブジェや

ポスターの中の製品まで とても興味深いです 懐古趣味だけど ブロカンティックはそういうもの

以前に オルセ駅(美術館)の話をしましたが 建築家はトゥール出身のヴィクトール・ラルー

いう人です 1900年のパリ万博にオープンしたオルセ駅の前に トゥールの駅舎も設計しています

いや~ 勉強になりますでしょ トゥールにも歴史に名を残す偉人がいるのです  当たり前か・・・

写真は 同じくラルーが設計した トゥールの市庁舎とその内部です それとトゥールの地図

トゥールの中心部は ロワール川(上)と シェール川(下)に挟まれています

○月X日

私は なにを隠そう いや 隠すこともなく おおっぴらに錠前・鍵穴フェチです はい

あ  閂(かんぬき)もツボです 古い家・教会・城などなど ドアや窓があると 吸い寄せられてしまう

いろいろな形の鍵穴周りのメタルは素晴らしくブロカンティック! 現代では防犯第一 それは当然

ですが もっと素敵にいきたいものです で それは もうたくさんの写真があるので 小出しにご紹介

してゆきます 本日は ロワール渓谷の とある城 城だと部屋がたくさんあるので ますます小躍り

してしまいます 見てくださいよ 古びかたもいいじゃありませんか 木の扉とあってますね

いつか こういう扉と鍵穴にしたい・・・

○月X日

とあるパリのホテル 昔からある古いがこぎれいにしているホテルで 地の利もよく 人気

ドアを開けて入ると 目の前にはバンケットとシャンデリアが ガラスか クリスタルか

いつも どちらだろうかと思うけど 確かめたことなし さらさらさらと流れるようで優美

う~ん またいってしまうが 30年代だろうか・・・? (今度ホテルの人に聞いてきます)

レース 竪琴 蝶 目が光ってこちらをにらむ顔、、、 ボ~っと座ってみていると楽しい

 

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